明治32年「耕地整理法」が制定されたことにより、本県各地に「耕地整理組合」が設立され耕地整理事業が盛んに行われました。
 大正13年「岡山県耕地整理協会」が結成され、昭和2年「帝国耕地協会」設立に伴ない「帝国耕地協会岡山県支部」が誕生し、昭和3年「岡山県耕地協会」と名前を改名、その後昭和24年6月「土地改良法」が制定、昭和27年「岡山県土地改良協会」に改組され、昭和32年4月の土地改良法の改正で「土地改良事業団体連合会」が明文化されたことに伴ない、昭和33年6月19日 岡山県土地改良事業団体連合会が農林大臣の可を受けて発足しました。
   
 
    岡山県土地改良事業団体連合会は土地改良法の定めるところにより、土地改良事業を行う者の協同組織により、土地改良事業の適切かつ効率的な運営を確保し、共同の利益を増進することを目的としています。
(土地改良法111条の2)(連合会定款第1条)
   
 
   岡山県土地改良事業団体連合会は、法人とする(土地改良法第111条の3)とともに、営利を目的としない(土地改良法第111条の4)と規定されています。
その法律的性格は、目的及び事業等に照らして公益的色彩を強く有していることから、土地改良法という特別法の定める所により、設立が認められた「公法人」です。
 また、税法上(法人税法・所得税法・印紙税法)に規定される営利を目的にしない公益法人等に位置付けられます。
(法人税法別表第2−公益法人等−)